しばらくの間放っておいた温室内の清掃を

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家族揃って遠方へお墓参りにいきました。先祖の名前が代々文字彫りしているとても大きな墓石が岡山県の墓地にあり、たまにしかいけないので入念に掃除をしました。その時に、知立市で注文住宅の高い評価の住んでいる家も相模原市で外構工事で人気で、片付いていないところが多いので家族で手分けして掃除をしようということになりました。仙台市で立派に雨樋修理したり、神奈川県でカーコーティングしたりするのを見てから、片付いた後はリフォームか注文住宅を購入することも考えています。麹町で肩こりが楽になったわたしが片付けることになったのが、建ててからここ10年の間まともに清掃をしてこなかった我が家の庭にある温室です。もちろん現在でも現役で洋ランを始め多くの鉢花栽培に大いに役立っているのですが、そろそろ各所に汚さも目立ち始め、大阪市で不用品回収のプロにお願いするなど清掃の必要性が出てきたものです。

適度な日照を得るという意味において、壁面や窓に多少の汚れやくすみが付くのはむしろ好ましい事ではあるものの、問題となるのは温室内部の栽培棚や用具入れといったスペース。残念ながら手入れが行き届かず枯死寸前となってしまった株や古い鉢や余って古くなった栽培用具等が散乱し、かなり散らかった状態となってしまっていたのです。

先週久しぶりに本格的な空き時間が出来、思い切って温室内部の整理と清掃を行う事が出来ました。前述の理由から窓面の清掃は最低限に留め、むしろそれらの不用品整理と床面の掃除をメインに進めたのです。

幸いだったのは、出てきた不用品の大半が一般に出すゴミとして扱える物であった事。その後1週間の間で全てのゴミを出し、殆どの作業を完了させる事が出来ました。

私は両親と共に暮らしています。六十歳を超えてもまだまだ二人とも元気なのですが、ちょっと母の方に困ったことがあります。それは物を溜めてしまうということです。

よくTVなどで見かけるごみ屋敷には全然なっていないし、部屋も綺麗に整理整頓されている方だとは思うのですが、それでも要らないごみのような物を溜め込んでしまうのです。生まれた時代のせいか、貧乏育ちで物を大切にする性分で、私はそんな母を尊敬はしているのです。

私も何でもかんでも物を処分するような、使い捨てばかりの世の中には辟易しています。でも、これはさすがにもう要らないのではと思うような物も母は大切に仕舞ってしまいます。

何度繰り返し言っても「物は大切にしなさい」の一点張りです。その理屈は私も重々承知しているのですが…母が仕舞い込んでいる物はごみのような要らない物です。

全部を捨てろとはさすがに言いませんが、ゴミ屋敷の頼れる片付け業者に依頼して少しは片づけてしまってもいいのではないかと思っているのです。考えの方の違いにちょっと困っています。
まだまだ先のことですが遺言作成をしてもらって物をどうするか決めていてほしいです。

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